ライジン×ライジン 6巻

☆ライジン×ライジン
※ネタバレあり

ライジン×ライジン6 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)
富士見書房
2013-08-20
初美 陽一


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ライジン×ライジンの6巻を読みました。


【一言感想】
ワン
「おっと、自己紹介が遅れましたねぇ……。吾輩は、『最高位ストレンジャー』の称号を与えられし、『I』――本来、君のような最底辺の人間が、吾輩に目通りするなど叶わないものですよ」


『政府最高位ストレンジャー』、ワン。彼は《自在に光を放つ》異能を持つAランクストレンジャーです。高い戦闘力が彼を驕り高ぶらせたのか、その性格は非常に傲慢で、自分こそが『最高』だと決めつけ、ほかの全てを見下して生きています。

タカラ
「覚えとけ、『最高バカ』がっ……!テメーのいる位置が『最高』だと決めつけて、進むことも忘れた大バカ野郎なんざにっ……『ヒーロー』は負けねぇ……!」


誰よりも考えて、誰よりも先に動く。自身の異能の攻撃力が低いことを受け入れた、タカラが出した答えがこれです。タカラは自らの知略、そして仲間達の力を借りることによって、政府最高位ストレンジャーであるワンすらをも、撃退したのでした。
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・5巻ラストで研究施設に監禁されてしまったタカラですが、救出にきてくれた仲間達と力を合わせることによって、見事、脱出に成功しました。

・そればかりか、アリアの策によって『眺める者』を失脚させることにも成功し、その結果、アリアがスレンジャー管理の総責任者に就任しました。

・これで、初期から仄めかされていた、味方陣営のゴタゴタは粗方片付きましたね。いわゆる悪の組織のような存在もいませんし、世界は概ね平和と言ってしまっていいんではないでしょうか。

・しかし、唯一の例外といいますか、今回ついに登場した『絶対正義』さん。タカラの憧れのヒーローである彼が、非常にキナ臭い雰囲気を纏っています…。せっかくタカラが倒したワンを、殺害してましたよ彼…。空白の10年に何があったのか。そもそも、なぜ姿を消し、今また現れたのか。疑問は尽きません…。

・作品内で約半年が経過しているだけあって、みんな、とても強くなっていました。これなら、名実共に、政府でもトップクラスのチームですね。もはやゲルも、馬鹿には出来ません。



【一言感想】
1~6巻までの表紙を並べて見てみたら、ぜんぶミカンでした。

多過ぎっ。いくらメインヒロインでも多過ぎっ。

ミカン以外のキャラが同時に居る時もあるんですが、それでもメインの位置はミカンがキープしています。

もっとタカラをメインにして!

あと、トーヤも載せてあげて!

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