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zoom RSS フェアリーフェンサーエフ 《クリア》

<<   作成日時 : 2013/10/22 07:19   >>

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☆FFF
※ネタバレあり




フェアリーフェンサーエフをクリアしました。
総プレイタイム約16時間。
ティアラエンドです。


【一言感想】
○ストーリー
誰にも抜くことの出来ないフューリーを抜いたことによって、フェンサーに選ばれた少年「ファング」。彼は、相棒の妖聖「アリン」に導かれるまま世界中に散らばっているフューリーを集める旅に出ます。

世界平和の為にフューリーを集める少女「ティアラ」、妖聖研究家「ハーラー」、熟練フェンサー「ピピン」など。旅先で多くの仲間と出会いながら、そして大企業「ドルファ」と熾烈な戦いを繰り広げながらも、女神復活の為のフューリーを集めることに成功するファング。しかし、女神復活の儀式を行っている最中に、何者かによって仲間のティアラを殺害されてしまいます…。

大切な仲間の死に激しく動揺したファングは、集めた全てのフューリーの力を解放することによって、女神の力を限定的に使用し、過去へと時を遡りました。はじめてティアラと出逢った瞬間に、時間転移をしたのです。

時間転移それ自体はファングの無意識によって行われたものですが、ファングはこれを肯定的に捉えました。ティアラはもちろんのこと、かつて戦って殺してしまったドルファの四天王すらも救う絶好の機会と認識したのです。もう誰も死なせない…。ティアラの死によって人の命を強く重んじるようになったファングの、運命を変える旅の始まりです。

最初の世界での経験を活かし、かつて救えなかった数多の命を救っていくファング。俺の意思が俺の運命だと豪語する彼の姿は人を惹き付ける魅力に溢れており、最初の世界では敵対していたドルファのフェンサーさえ味方にしてしまいます。

しかし、全てが上手くいったわけではありませんでした。時間転移の影響によって、正義のフェンサーとして名高かった「シャルマン」が悪の道を進むことになり、その結果、かつて世界を滅ぼそうとした「邪神」が復活してしまったのです。

命の大切さと尊さを心から理解しているファングは、全ての生命の敵である邪神の野望を阻止するために、仲間達と共にシャルマンに決死の戦いを挑みます。しかし邪神と一体化することによって神の力を得たシャルマンは、その圧倒的な力でファング達を糸も簡単に退けます。

このままでは世界が滅んでしまう…。絶望に苛まれるファング達…。その時です。女神の力が突如、ファングに流れ込みました。驚くファングにアリンが告げます。シャルマンの命さえも救おうとしているファングの信念をみた女神が、ファングを自身の力を託す者に相応しいと認めたのだ、と。

状況を理解し、そして女神の力を手にしたファングは、みごと、邪神と化したシャルマンを倒すことに成功します。邪神による破滅の危機から世界を救ったのです。

全てが終わった後、ファングはフェンサーではなくなっていました。相棒の妖聖であるアリンが、女神と共に永き眠りについたからです。しかし、それでも。彼はこれからもずっとティアラを守ることを決意し、2人で旅に出るのでした。ティアラが新しい自分をみつけられるように、と…。
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ザっとまとめるとこんな感じです。全体的にノリが軽いのがマイナスですが、それでも話の軸は剣と魔法の王道RPGであり、シリアス路線を進んでくれているので、嬉しかったし楽しかったです。

主人公のファングには良い意味で裏切られまして、ティアラ死亡以降の彼が好きです。“不殺”という信念を持った一本筋の通った男になっていて、ザンクでさえ仲間に誘う姿からは、たしかなカリスマを感じました。人の持つ可能性を信じる主人公、大好きですよ!

メインヒロインのティアラは清純派を装ったM系腹黒少女。邪神の末裔であるため、その後ろめたさから女神を復活させ、世界に平和をもたらそうとしていた模様。おバカなファングには、これぐらい尖ったヒロインがお似合いかなと思っております( ´艸`)ムププ

シャルマン様をめっちゃ気に入っていたのですが、まさかのスポット参戦かつラスボスでショックでした…。しかも2周目の世界では性格が180度変わって、完全な悪役になっちゃってましたし…。あの正義のフェンサーっぷりがかっこよかったのに…。だったら、せめてDLCでプレイアブルにしてください!おねがいします!


○システム全般
戦闘システムは、ネプmkIIと同系統のものでした。ボタンの組み合わせによるコンボ、変身システム、フリーカーソル移動など、ほぼそのままですね。発売前の情報でネプシリーズの発展系と説明されていましたが、本当にその通りで、ムゲンソウルズシリーズとはまた違った方向性に進化しているようです。非常にテンポ良く進む戦闘システムですので好印象なのですが、過去作と比べてしまうと、決して上の方ではないですね。個人的にはこんな感じです。スペクトラルソウルズ>クロスエッジ>ムゲンソウルズ=トリニティユニバース>フェアリーフェンサー>アガレスト=ネプmkII>ネプ無印。トリユニ並に連続でコンボが出来たり、あるいは難易度が高めだったりすれば、もっと楽しかったのに…。残念過ぎる…!

ソウルズシリーズの要ともいうべきキャラ育成なのですが、ネプシリーズの発展系だけあって、ちょっと微妙でしたね…。というのも、ソウルズ、アガレスト、ムゲンソウルズ、クロスエッジのようにポイントをステータスに割り振る仕様にして欲しかったなと強く思っているからです。ポイントを割り振る楽しみが欲しかったのです。武器の合成も削除されてしまいましたし、結局、できることはLv上げとフューリー強化ぐらい…。つまり、キャラ強化の要素が非常に薄く物足りないと感じました。幅広い要素を活用して、いろんなシステムを利用して、キャラを強化したかったです…。

BGMの担当があの植松信夫さんということで超絶に期待していたのですが、ちょっと期待外れでした…。悪くはないんですけど、聴いてるだけでテンションが上がるとか、いつまでも心に残るレベルかというと、そうでもなく…。至って普通の曲ばかりでした。ラスボス戦の曲が唯一、心に響いたくらいですね…。

ただし!後期フェアライズ曲だけは別格です!悲壮感を感じさせる曲調は、嫌応がなくプレイヤーのテンション上げるものであり、フェアリーフェンサーの世界に没頭させてくれる素晴らしいものでした!こういうボーカル曲、超絶大好きです!CDが出たら買います!!!

グラフィックは中々かな?かのテイルズシリーズと比べても遜色ないほど、アニメ系RPGとして違和感の無い出来になっています。スペクトラルフォースクロニクルの頃を思えば、随分と進化したものですよ(遠い目

ロードは早いです。まず待たされることはありません。

恒例のやり込み用のダンジョンは今回もあります!その名も「シュケスーの塔」です!本編ラスボスさえ軽く上回る超強敵と戦える素晴らしいダンジョンでして、愛をもって育成したキャラ達の腕試しの場として最適です!これがホント、IF様の作品の素晴らしいところですね♪ストーリーこそエンディングを迎えましたが、ゲームシステム的な意味ではここからが本番です!めっちゃ楽しんでやるし!!!



【結び】
ノリの軽さが目立つものの、剣と魔法の王道RPGを楽しめて良かったです。手堅く無難に纏まっていた、という印象。

ネプシリーズやムゲンソウルズシリーズとは違い、シリアス路線に歩み寄ってくれたのが嬉しいですね♪無論、まだまだ物足りないですし、理想はIFネバーランドシリーズのようなシリアス一直線路線なのですが、まぁ贅沢は言いません。少しずつ、シリアス路線の要素を高めていってくれれば、と思います。そして、ゆくゆくは、IFネバーランドの完全復活を…フフフw

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