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zoom RSS ヘルミーナとクルス 〜リリーのアトリエ もう一つの物語〜 《クリア》

<<   作成日時 : 2013/07/16 17:57   >>

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☆ヘルミーナとクルス
※ネタバレあり




“ヘルミーナとクルス”をクリアしました。
中古\500にて購入。
3周して3周目で真END「命の輝き」に到達です。

【一言感想】
○ストーリー
クルスは錬金術の秘奥によって生み出された人工生命体「ホムンクルス」。リリーが雇っている「妖精さん」を真似てデザインされたため、見た目は「妖精さん」にそっくりです。彼は生み出されたその日から工房に住み込み、創造主であるヘルミーナの手伝いをします。その一方でザールブルグの人々とコミュニケーションをとりながら、知識と感情を育んでいきます。

誕生から16日後。ドルニエはヘルミーナに告げます。ホムンクルスの寿命は極端に短く、長くてあと4日ほどしか生きられない、と…。クルスをかけがえのない存在だと自覚し始めていたヘルミーナは、この事実に大きな衝撃を受けます。事態を打開しようと「エリキシル錠」の練金をはじめました。

しかし、材料のひとつである「フェニクス薬剤」をドルニエが使用してしまいました…。「フェニクス薬剤」の作成には時間がかかります…。とてもじゃないけれど、あと4日では練金できそうもありません…。このままでは、クルスはあと数日で死んでしまう…。

深い悲しみに襲われたヘルミーナは、初めこそ事実を受け入れられず工房を飛び出してしまいますが、リリー、イングリド、ドルニエ、ヴェルナー、エルザ、テオ、イルマらに励まされ、クルスのためにも残された時間を大切に過ごす事を決意します。

そして誕生から20日目。クルスは静かに動かなくなりました。おとぎ話のような奇跡は訪れません。クルスはもう、目覚めることはないのです…。

…それから数十年後。大人になったヘルミーナに子供が生まれます。そして、ヘルミーナの夫が子供に名前をつけます。「輝き」という意味をもつ名前、「クルス」です。思いがけない夫の言葉に驚くヘルミーナでしたが、どこか懐かしそうな微笑を浮かべてこう答えます。素敵な名前ね、と…。
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ED1「命の輝き」をザっとまとてみました。この流れに、登場キャラごとの個別イベントが絡んできます。

本作は“リリーのアトリエ”本編と同時期を舞台にした物語ですが、視点がリリーからクルスに移っている為、新鮮な気持ちで楽しむことができます。

登場キャラはクルス以外の全員が“リリーのアトリエ”本編からの続投です。リリー本編をプレイしていれば懐かしい気持ちになると同時に、彼ら彼女らの新しい一面が知れて楽しめます。

本筋のストーリーは心温まる感動の物語でした。どこか冷めたところのあるヘルミーナが、クルスの誕生をきっかけに様々な感情を覚えていく姿に感動です。

てか、リリー本編でも思ったのですがヘルミーナまじで可愛いんですけど!子供らしい純粋さと神童らしい能力の高さが魅力的で、一挙手一投足から目が離せない!こんな素敵な子が将来ああなっちゃうかと思うと神の気まぐれを恨まざるをえません。“エリーのアトリエ”での姿に目を瞑れば、普通に主役を張れる器なのに(´;ω;`)

リリーに笑いました。お酒飲んでテオに絡むわ、コスプレして妖精さんの会議に参加するわ、とにかくやりたい放題です。どちらかといえば優等生なイメージがあったんですけど、完全に印象が変わりましたね。なんというか、マリー(アホの子)とエリー(優等生)を足して2で割った感じ。

イングリドがちょっと嫌な感じの娘に描かれていてショック…。ヘルミーナにスポットライトが当たっている以上当然の配役とはいえ…しょぼん(´・ω・`)

○システム全般
本作はアドベンチャーゲームです。基本的にはテキストを読み進めていくだけで、プレイヤーの選ぶ選択肢によって発生するイベントが変化します。

特徴的なのはヘルミーナとクルスの夜の会話イベントです。サモンナイトシリーズの夜会話のようなものです。朝昼のイベントによってクルスが言葉を覚えるのですが、その覚えた言葉次第で、選べる選択肢がどんどん増えていきます。クルスの言葉に対するヘルミーナのリアクションも豊富で、しかも軽いアニメーション付なので中々に見応えがあります。てか、いろんなゲームをプレイしてきましたが、本作の会話シーンは最高峰かもしれません。まるでアニメを観ているかのような滑らかなキャラの動きは、かのグローランサーシリーズをも凌駕しています。

BGMは今作も良曲揃いです。特に「ボクの決意」が最高でした。ケルティックな笛の音が耳に心地良く、静かに、しかし力強く生きるクルスの姿を幻視しました。ボクの、決意…(TωT)

グラフィックはリリーのアトリエと全く一緒です。ドット絵もキャラ絵も一枚絵もぜんぶ素敵!

ロードは短いです。

問題点はボリュームですね。多く見積もっても4時間あれば1周できちゃいます。中古\500で購入したからこそ構いませんが、フルプライスで購入してたらと思うと…ゾっとします。



【結び】
1周するだけで終わらせるつもりだったのに、結局、3周もしちゃいました。や、1周目がBADエンドで悔しくて、もう1周したらまたBADエンドだったのですよ。さすがにこれじゃ終われないわ!せめてノーマルENDじゃなきゃクリアしたうちに入らないじゃん!ってことで、攻略サイトを参照しつつ3周目に突入し、無事真ENDを迎えたというわけです。

ともあれ、無事クリア出来て良かったです。これで次こそは“ユーディのアトリエ”ですね。購入せねば!

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