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zoom RSS バーガント反英雄譚1 騎士の国の最弱英雄

<<   作成日時 : 2013/05/26 15:38   >>

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☆バーガント反英雄譚
※ネタバレあり

騎士の国の最弱英雄 バーガント反英雄譚1 (富士見ファンタジア文庫)
富士見書房
2013-04-20
八街 歩


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剣と魔法のファンタジー世界が舞台の作品!
“バーガント反英雄譚”!
最近ハマっておりますれば一言感想をば!


【一言感想】
シュン
「できるできないじゃなく、ボクは愛する家族を護ると、あの日誓った。だからボクは、自分の存在の全てをかけて、その誓いを護る――ボクは、妹を護ってみせる!!」

バーガント大陸、ジュヴレーヌ王国。別名「騎士の国」。常人とはかけ離れた戦闘力を持つ「騎士」を多数抱える大陸有数の強国。この国に設立されている「騎士学園」に所属する騎士候補生「シュナブラン・ノーブ・ハーベスト」、通称“シュン”。彼は騎士学園はじまって以来の落ちこぼれで、実技から学科に至るまで史上最悪の成績を誇っています。しかし、それには理由がありました。

《滅神咒具》。この世を生み出したとされる神々を殺した伝説の武具。シュンはそのうちのひとつ、かつて<天聖騎士>が使用していた絶勝のエスカトロイ、《凱旋門兜》を継承していたのです。《凱旋門兜》、ドウリオンフは仕様者に絶対の勝利をもたらす強力無比極まりないエスカトロイですが、その反動として自分が“敵”と認識した相手以外には絶対に負けてしまうのでした。ドウリオンフの反動作用で、シュンは常に“負け”続けていたのです。

シュン
「ドラゴンだろうが神様だろうが――ボクの愛する妹を傷つけた存在は、ボクのこの手であの世の果てまでぶっ飛ばす!」


しかし、ひとたび“敵”と戦えばその力は圧倒的で、騎士の国の精鋭ですら抗うこと適わない“ドラゴン”を単騎で倒してしまうほどです。ジュヴレーヌ王国を震撼させた魔獣侵攻事件は、シュンによってその幕を下ろされたのでした。
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剣と魔法のファンタジー世界が舞台で、騎士が主人公で、伝説の武具が出てきて、過去の話とはいえ英雄・魔王・神がいる!素晴らしい!素晴らし過ぎるまでに王道ファンタジー!こんな物語をずっと待っていた!(歓喜

剣と魔法のファンタジー好きなら誰もが喜ぶ要素が散りばめられているのがまず嬉しいですし、主人公のシュンが好みなのも嬉しい。一人称がボクで、優しい性格で、それでいて強いのですよ!非常にイイ感じ!いやいや、そりゃね、完璧ではないのですよ?変な天然ギャグ(?)言うし、頭の回転は基本的に遅いし。でも贅沢は言うまい!優しさと強さを兼ね揃えたボク系主人公なら、最低限の理想は満たしてくれているのだから♪

過去に心を傷を負っているところもイイですよ!実にかっこよい!「自分自身を家族の一員と思えていない」設定が好きです。ここがミソなんですよね。これさえちゃんと思えていれば、ドウリオンフの力でどんな敵にも負けないのに。いちばん最後の「……ボクは、みんなの家族になりたかったんだ」にウルっときました;



【結び】
素晴らしいことに2ヶ月連続刊行!先月に続き今月もとは超速筆ですな!さっそく2巻も読みましたが、その感想は別記事にて。

あ。言い忘れてましたが、イラストも超好きです!特典のイラストカードは我が家の家宝として末代まで語り継がれていくことでしょう、どぅふふw



【結び2】
ベタ褒めしちゃいましたが、いつまでも心に残る、感動に咽び泣くレベルの作品かというとそうでもないんですよねー…。本格ファンタジーとして読むには、ノリがちょっと軽めなのが、原因でしょうか。もっとシリアス路線になってくれれば、嬉しいのだけれど……。

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