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zoom RSS 調停少女サファイア2巻(終)

<<   作成日時 : 2012/08/05 00:00   >>

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☆調停少女サファイア
※ネタバレあり

調停少女サファイア2 (富士見ファンタジア文庫)
富士見書房
2011-09-17
瀬尾 つかさ


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発売日に買ったのに今更ですが。
“調停少女サファイア”2巻にして最終巻の感想です。


【一言感想】
サファイア
「どこまでも、いつまでも、一緒なの」


機械と魔法の国“ユーヴラース”。この国の主力兵器は機械人形クロックワークスですが、その中でも格別の力を誇る秘密兵器が存在していました。「機械竜アヴー・ロー」です。共同統治者ニフリートの暗殺未遂、そして誘拐。サファイアとエオンが国を訪れてからの事件は全てアヴー・ローが手を引いていたのでした。事の真相を見抜いたサファイアは調停を開始します。

エオンは機械竜アヴー・ローとの決戦に臨みます。アヴー・ローは巨体な体躯と豪力を併せ持つ強大無比な兵器ですが、それでも最後の竜であるエオンの敵ではありません。持ち主の魔力を引き出し剣の強度を際限なく高める武器“隕鉄剣”を巧みに操り、機械竜の鋼鉄の体を一太刀ごとに斬り裂いていきます。贋作では本物に敵いません。

「碧の聖玉」を手にし事態を収集したサファイアとエオンは旅を再開します。神フェイガンの同行、グリ・ゴリの存在、千年の使徒の動向と悩みの種は尽きませんが、使命を果たすその時まで2人の旅が終わることはありません。
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剣と魔法の世界を舞台にした調停アクションファンタジー、ここに完結!新ヒロイン「ニフリート」の出現でやきもきするサファイアと最後の鈍感竜エオンの三角関係(?)で盛り上がるラブコメ!宿敵『千年の使徒』の敵対組織「グリ・ゴリ」が登場し広がる世界観!物語の加速を予感させる展開が続いた2巻でしたが、しかしこれにて完結です…。

あとがきや話の展開をみるに、打ち切りっぽいですねー…。確かにいまいち盛り上がりにかけるとは思いました。常日頃から剣と魔法のファンタジーを求めている私ですから楽しめましたけれど、この世界観に興味を持てない人に薦められるかというと疑問符が浮かびますもの。

しかし、このぐらいのクオリティの作品でも世界観が現代なら、最低でも4巻は続くと思うのですよね…。「刹那のイグザルト」しかり「神聖のレジスタ」しかり「紅のトリニティ」しかり。つくづく、剣と魔法の世界観って今の時代は不利だなと感じます。「グロリアスハーツ」も2巻で完結ですもの。はふ、せっかくの新作ファンタジーなのに2巻って…。心の汗が止まりません(´;ω;`)

終わり方は悪くありません。むしろ好きです。全ての風呂敷を畳む(畳もうとする)エンディングよりも、更なる盛り上がりを予感させてくれる本作のような終わり方は大好物です。こちらの想像に任せてくれるほど有難いことはありません。



【結び】
強大な力を誇る「最後の竜エオン」。彼のかっこよさに浸れるだけでも充分価値のある作品でしたが、惜しくもここで完結…。無念です。発売日買いで応援してきただけに無念です…。

エオンくんなら「火の国、風の国物語」のアレス、「鋼殻のレギオス」のレイフォン、「氷結鏡界のエデン」のシェルティス、「伝説の勇者の伝説」のライナなど、ファンタジー世界の最強主人公に並ぶ存在になれると期待したのだけれど…。

“調停”がメインだからか派手なアクションが控え目だったのが敗因かな?もっとエオンくんの一騎当千が楽しめたらあるいは…。

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