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zoom RSS 鋼黒鋼の魔紋修復士

<<   作成日時 : 2012/06/07 00:06   >>

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☆鋼黒鋼の魔紋修復士
※ネタバレあり

黒鋼の魔紋修復士1 (ファミ通文庫)
エンターブレイン
嬉野秋彦


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剣と魔法の世界観と、美麗なイラストに惹かれて購入しました。
メイト購入なのでカラーペーパー付。
絵柄は口絵のヴァレリアです。


【一言感想】
ディミテール
「……どうせおまえには人を殺せないだろ。でも、それは別に恥じるようなことでもない。神巫としては、むしろ必要とされているやさしさだ。だから、おまえは自分の身を守ることだけを考えていればいい」


剣術と紋章魔法に秀で、非常に高い戦闘力を誇る凄腕の魔紋修復士ディミテール・リヒテルナッハ。名家リヒテルナッハ家の養子でもある彼は、若年にして地位や名誉も得ている超エリート。

しかし、性格はお世辞にも良いとはいえず、仕えるべき神巫に対して暴言を吐くほど。正論といえば聞こえは良いけれど、結局は、相手の気持ちを推し量れない…ディミテールの場合はあえて推し量らない…気遣いの無さの表れなわけで、欠点というべき他は無く。

強い責任感があるのか、はたまた家族への想いからなのか。任務に対する情熱は凄まじいもので、自身の命を賭してでも神巫ヴァレリアを助ける為に奮闘しました。死を恐れずに、ただヴァレリアを助ける為だけに力を尽くすその姿は、純粋にかっこよかったです。

神巫ヴァレリア、封印騎士団副団長ルキウス、ガチゃ甲冑ベッチーナ、皇太子ジェフレン。神話と魔紋に彩られた剣と魔法の世界観はまさに王道そのもの。その中で生きる魅力溢れるキャラがとても印象的です。

シリアスとギャグのバランスが良好です。締めるところは締めて、笑うべきところは笑う。この切り替えが上手く、好みドストライクの作品。

国家間のキナ臭い争いも多少ながら描かれています。これから先、この部分がメインになることを期待したいです。おそらく、戦記路線で進むと思うのですけれど、どうかなぁ…。



【結び】
むふー、おもしろかった( ̄▽ ̄)

自分の中にある楽しいと思える一定ラインを越えてくれました。なまじ、剣と魔法の世界観が好きなだけに、物足りなく感じる作品にしばしば出逢うのですが、本作はそんなことありませんでした。読み易い文章に、ファンタジーな設定が楽しかったです。

2巻が先日発売したみたいです。今、激ハマりしているので、早速買ってこようと思います。まる。

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