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zoom RSS 第二次スーパーロボット大戦Z 再世編 《クリア》

<<   作成日時 : 2012/04/19 22:48   >>

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☆第二次Z
※ネタバレあり

第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
バンダイナムコゲームス
2012-04-05


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クリアーーーッ!
総プレイタイム約55時間。
SRポイント&エムブレム全取得でIFルートです。


【ストーリー】
先が気になるグイグイ惹き込まれる内容でした。最愛のキャラからまるで知らないキャラまで、様々な作品のキャラがスパロボ世界で生き抜き、そして思わぬところで交差する、そんな人間ドラマが最高でした。前後編の後編だけあって、盛り上がる話が多く、様々な決着が着いていく快感もありました。

しかし。

しかし、です。

物足りません!

この程度じゃ物足りない。αやOGに続くシリーズものなのだから、もっと絶大な感動を与えて欲しかったのです。

いえ、物足りないというか、「余計なものが多過ぎる」せいで、モヤモヤするといったほうが正確でしょうか。

なんというか、余分な情報・発言が多いと思います。そのせいで、ZEXIS全員が馬鹿っぽくみえます。例えば、キリコの裏切りが演技であることを見破れなかったり、ケビン・マクラーレンの不自然さを見抜けなかったり、ユーサーの真意を測れなかったり。

物語を俯瞰して理解できるプレイヤー視点では明らかに裏があるとわかるのに、味方勢が全くといっていいほど見破れず、誤解に誤解を重ねていくところが見苦しかったです。ちゃんと理解して欲しかった。

ZEXISにはあれだけの人材が集まっているのに、揃いも揃って正しく理解できないって、不自然極まりありません。敵の考えを理解した上で対立するのと、誤解したまま撃ち合うのでは、こちらの気持ちの有り様がまるで変わってきます。

無印のZEUTH分裂の時もそうでしたが、こうありたいという話の流れが先にあって、そこに無理矢理理由付けしていってる印象です。だから、強い違和感を感じるんですよね。

プレイヤーに情報を与え過ぎないようにするか、もしくは味方側の敵側に対する理解を深めるか。何らかの手段をとってもらわないと、悪い意味でごちゃごちゃした物語にしかみえません。

敵側の内情って、ただ描写すれば良いってものじゃないんだと勉強になりました。

αシリーズやOGシリーズがそうであったように、Zシリーズにも、もっと味方側のキャラ達とプレイヤーの気持ちをリンクさせて欲しい。共感させて欲しい。熱く盛り上げて欲しい。切実にそう思います。

味方内で(各作品の主役級同士で)ギスギスするのもZシリーズの特徴ですが、この点はそれなりにマシになったと思います。アルト、シン、勝兵等、性格が子供で不満を周りにぶつけるタイプが空気を悪くしたりもしますが、無印や破界編に比べれば随分おとなしいものでした。

もっと一致団結してくれたら嬉しいのだけれど、Zシリーズの特徴として権謀術数なテキストが定着してしまっているから、今から実現する日は来なさそうです。はぁ、残念で、もどかしい…。LやNEOは、ちゃんと一致団結してるのになぁ…

ZEUTHもZEXISも、1つにまとまってないんですよね。最終話までいっても仲良しにならずに、どこか他人行儀。一歩引いてる人間関係。大人といえばそうなんでしょうけど、まるで夢がありません。もっと熱い絆を築いて欲しかったです。

以上。散文ですが、ストーリー感想でした。



【システム全般】
基本はいつものスパロボで、ターン制のSRPG。

肝であるゲームバランスは、過去最高レベルに気に入りました♪とても簡単なのです。

連続ターゲット補正が緩い。被弾してもダメージ少ない。シルバーエムブレムのおかげで簡単に大量のPPを稼げる。特殊技能の習得枠が多い。出撃人数が多い。最大Lvが普段より高くなっていく為、ステータスが高く精神ポイントも豊富。連続行動&闘争心に加え、SPゲットまで登場。…などなど。

各種要素が味方ユニットを強くしまくってくれる為、序盤から最終面まで苦労することがありませんでした。ひたすらお気に入りユニットを突撃させて暴れまわることができます。爽快感抜群です、ぷくくw

SRポイントは一部、頭を使うものがありますが、それでもシリーズファンなら余裕かと思います。

ロードは非常に速い!長く感じるロードが一切ありません。始終、快適にプレイできると思います。ただ、メディアインストールの容量が1,2Gとやたら多いのは、どうかなと思います。

戦闘アニメ(グラフィック)は、お見事の一言!破界編はリアルカットインが不自然に感じもしましたが、今作ではそんなことなく、ドット絵の動きとカットインが上手い具合に噛み合ってます。OGSやOG外伝と同じくらい素敵でした♪

BGMは最高!いずれも劣らぬ名曲ばかりで、テンション常にあがりっぱなし!中でも、「JUST COMMUNICATON」「儚くも永久のカナシ」「O2〜オー・ツー〜」「HARD WORK&LOVE」、この4曲を特に良く聴きました。素晴らしい楽曲をありがとう!



【撃墜数BEST15】
1位:725機 キラ・ヤマト
2位:351機 ヒイロ・ユイ
3位:326機 エスター・エルハス 
4位:304機 紅月カレン
5位:266機 ゼロ
6位:259機 アスラン・ザラ
7位:257機 刹那・F・セイエイ
8位:205機 クロウ・ブルースト
9位:197機 枢木スザク

10位:153機 惣星刻
11位:111機 ロロ・ランペルージ
12位:110機 ラクス・クライン
13位: 87機 ガロード・ラン
14位: 75機 ジノ・ヴァインベルグ
15位: 75機 マルグリット・ピステール
--------------------------------
じゃーん!こんな感じ!

1位〜9位までは、単騎で敵陣に飛び込む→反撃→撃破の流れで撃墜数を稼ぎまくった人達で、いわばエースの中のエース。戦術で戦局を変える猛者達がその実力を遺憾なく発揮した結果、とんでもない快感を生み出してくれました。“スパロボ”というゲームの醍醐味をプレゼントしてくれてありがとう♪

10位〜15位は、何かしら悩ましい点があって、単騎突撃がためらわれた人達ですが、その実力は決して低くありません。前線を突破してくる雑魚を瞬く間に排除してくれるいわば縁の下の力持ち。精神を温存せずに気兼ねなく使用できるのが魅力でもあります♪

最愛のキラが、撃墜数1位をもぎ取りました♪加入から最終面まで常に最前線で戦い続けた結果が、2位とダブルスコアという奇跡を生みました。ラスボスのガイオウも1人で削り切ったぐらいで、もはや彼一人いればステージクリアといっても過言ではありません。SEED×エースボーナス×ラクスのエースボーナス×恋愛補正で攻撃力が次々と強化されていくのが楽しい♪うぷぷw

不満なのは、最強武器ドラバーストの攻撃力だよ!リアル系主役機の最強武器は、攻撃力7000前後が多いのですが、ドラバーストは6300しかありません。少ないよ!どういうこと!ぷりぷり。

ドラバーストを6800ぐらいにして、各種合体攻撃の威力を8000前後まで引き上げて欲しかったなー…。最近のスパロボは合体攻撃が使い易くなってるから、実は今作のバランスだとかなり強いのだけれど、そういう問題じゃないのです。合体攻撃とは、多少扱いにくくても最大火力で魅せてくれる、そんなロマンの詰まった攻撃であるべきかと!!!

2位はヒイロ。最大火力から移動後MAP兵器まで、多岐に渡って活用できるツインバスターライフルが強い!加速や突撃、それに初期習得のヒット&アウェイを活かすことによって、最適な位置取りも簡単です。

ヒイロが珍しく話の軸になってくれて嬉しいのですが、いまいち盛り上がりに欠ける気がして不満!細かなクロスオーバーばかりで、ギアスやダブルオーのような派手さが足りない気がする!もっともっとゼロシステムにスポットライトを!

3位はエスター。メインヒロインの彼女は、ステータスが低く、機体も主人公級の割には微妙なのですが、恋も仕事も一生懸命ながむしゃらさが素敵で気に入りました。

ACPイオタの戦闘アニメがチョー好き!なぜかわからないけど惹きつけられて、必ずと言っていいほど再生してました。ストフリ、神虎、ブラスタEsの3機が本作で最も戦闘アニメを視聴した機体でした。

4位はカレン。ストーリー進行に合わせて機体が順々に強化されていく、誰よりも主人公っぽい成長っぷりが好きでした。戦闘力も申し分なく、前作同様、今作でも最強ランクの強さです。

不満はカレンの精神コマンド!リアル系なのに、ド根性・不屈・必中・鉄壁とまるでスーパー系のようなラインナップです。これのせいで、常に一抹の不安が残ってました。集中か直感が欲しかったよ!

5位はゼロ。最強の盾たる絶対守護領域を備えた蜃気楼が、やたら強かったです。長射程高威力の相転移砲に、扱いやすいP兵器のハドロンショットと、戦術指揮を使ってる暇がないくらいでした。ガウェインと違って、武装が射撃で統一されている点も魅力です。

6位はアスラン。強化パーツで射程を延ばし、更にPPで格闘値を伸ばしていたので、ビームサーベルが猛威を振るっていました。超低燃費で得意属性を振り回す快感は他には無いですよ♪合体攻撃はストフリ同様、威力7500を誇るので最大火力も抜群!無限の正義ここに極まれり!

不満は、最大射程(格闘属性)が比較的短いこと。本機に限らず、格闘系ユニットは最強武器の射程が短く、反撃で届かないことがままあります。届く!と思ったら射撃系の武装で威力が微妙…なんてよくあることです。なので、長射程の格闘武装をもった紅蓮とランスロットは本当に強い。

7位は刹那。ガンダムを越えたガンダムで、ガンダムにしてガンダムに非ず。理解し合う為のMSであるダブルオーライザーを駆る真のイノベイター。愛機のダブルオーライザーは全ユニットの中でも屈指の強さです。リアル系でかつ通常兵器なのに、攻撃力7700を誇るトランザムライザーソードが特に破格かと!

不満は、インフィニットジャステイスと一緒で、長射程の武器が射撃しかないこと。気持ちよくGNソードで反撃していても、少し遠くから攻撃されたら、マシンガンやミサイルを使わなきゃいけません。

8位はクロウ。前後編通した主人公だけあって扱いやすい上に強く、選択肢で自分好みの性能・精神コマンドを選べたりと魅力が豊富です。ストーリー面では、スパロボにしては珍しくギャグがメインのキャラに仕上がっていて、新鮮でもあります。

不満なのは、それこそギャグ要素が強いところかなー…。普段の会話は歓迎しますけど、シリアスな場面でふざけられると、興ざめします。CDSでスフィアを克服するなんて、性質の悪い冗談です。クロウだからまだ許せるけれど、これを次回作以降の主人公に採用されたら、ショックで咽び泣くと思います。本当に。

9位はスザク。ナイトオブゼロとして迷いを捨てたスザク&ランスロットアルビオンのコンビは強力無比です♪格闘系の機体でありながら、射程6まで届く格闘武装を持っているのが強みで、強化パーツで射程を延ばすと接近戦から遠距離戦まで格闘一本でこなせます。エナジーウィング万歳!更に、最強武器のMVS二刀流は威力7200を誇る為、リアル系最高級の与ダメを叩き出せちゃいます。わふー♪魅力満載♪

不満は、参戦が遅いこと。魂の消費が40と他キャラに比べて低消費な点であるいはバランスをとっているのかもしれませんが、それよりも早く参戦してくれたほうが、断然嬉しいよ!次作では、早期参戦を望みます♪

長くなってきたので、こんなところで終了です。10位以降は保留



【結び】
現在、2周目をプレイ中ー!

1周目と打って変わって、スーパー系作品ルートを突き進んでます。目指せ、チャートコンプ!



【結び2】
今作のストーリーにモヤモヤを感じたのでL・OG外伝・第三次αを少しプレイしてみたのですが、やっぱり仲間同士が一致団結してるんですよね。

各作品の味方勢同士が絆を深めて、平和を乱す者を止める。

決して、味方勢同士で争ったり、一線を引いたりしてませんでした。

Zシリーズは現在の路線でも構いませんが、次のシリーズモノでは是非に、αシリーズやOGシリーズ、単発作品等のノリに戻して欲しいと、切に願います。

ZシリーズやACERのノリは胸が痛いです



【結び3】
思いだしたー!アレですよアレ!

αシリーズにおける“剣鉄也”!彼が自軍にたくさんいる感じ。OGでいうならカチーナ、Wでいうならアカツキやイネスさんがたくさんいる感じ。だから、ギスギスするんですよ。皮肉屋反対!水を差す会話の流れ反対!

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