もきゅるの、胸を張る為に。

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zoom RSS シャイニング ハーツ 《クリア》

<<   作成日時 : 2011/11/08 00:06   >>

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☆シャイニングハーツ
※ネタバレあり

シャイニング・ハーツ
セガ
2010-12-16


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サクっとクリア!
総プレイタイム約28時間。
パートナーはアミル。ENDはカグヤ。



【ストーリー】
《漂流人》としてウィンダリア島に流れ着いた、謎の少年リック(※主人公)。自身の名前以外の全てを記憶から失っていた彼は、同じ境遇の少女アミル(※選択ヒロイン)と共に、マデラの魔法のパン屋で働き始めます。

嬉しい気持ちや、悲しい気持ち等、人の持つ《ココロ》のこもった魔法のパンを人々に配達するリックとアミルは、ある日、自分達と同じ様に岸に流れ着いた、謎の少女カグヤ(※おそらくメインヒロイン)と出逢います。カグヤは、リックやアミルのように記憶を失っているだけでなく、自力で歩くことがままならい程に、心身ともに消耗していました。カグヤの快復の為に、自分達が出来る事は何か。リックとアミルは、毎日欠かすことなく、カグヤの為に、魔法のパンを焼いて届け続けました。

レッドキー、グリーンキー、ブルーキー、イエローキー。カグヤが失った、かつて彼女の持っていた“感情”を、リックとアミルは“鍵”を使うことによって取り戻していきます。1つ感情を取り戻す度に、世界は異変に見舞われ、平穏な日々が失われていく…。その事実に気付いた時、アミルは心を悩ませますが、カグヤに感情を取り戻してもらう事をこそ大切に思うリックは、全てを知っているであろう美女マキシマの言葉もあり、鍵を使ってカグヤを救う道を選びます。

4つの鍵によって、カグヤはある程度の感情を取り戻し、また自力で歩く事も可能になりましたが、カグヤの持つ伝説の秘宝“精霊石”を狙う女海賊ミストラルが現れます。自身の率いる魔導海族団と配下の三獣士を利用して、精霊石と共にカグヤを攫っていくミストラル。彼女の魔の手からカグヤを救い出すべく、リックとアミルは、義に厚い海賊ディランの助力を受け、ミストラルに立ち向かいます。

海獣リヴァイアサンを使役するミストラルと、歴戦の兵である三獣士はまさに強敵。彼らとの連戦にリックは苦戦を免れ得ません。しかし、マキシマから伝授された奥義 光剣シャイニングと仲間達の助力を持って、リックは魔導海賊団を倒します。後は、カグヤを取り戻すだけ…

すると突如、アイザック登場。そして明らかになる真実。驚くべき事に、精霊石の噂を海賊に広め、カグヤ略奪計画を遂行していた真の黒幕は、アイザックだったのでした。なんとか精霊石を持ったカグヤの力により、アイザック達を退ける事に成功するも、大切な人を自分のせいで傷つけることになってしまったカグヤは、憎しみの心からブラックキーを発現させます。

一旦は退きましたが、アイザックは次の手を打ちます。自身の艦隊でウィンダリア島を包囲することにより、カグヤにプレッシャーをかけたのです。これ以上、大好きなみんなに迷惑はかけられない…。なんとかしなくては…。強い責任を感じたカグヤは、自身の存在に関する覚悟を固め、1人、島を出て行きます。

その強い覚悟があったから、迷いを生まなかったのでしょう。カグヤ救出の為に海上基地・アルビオンに乗り込んできたリックとアミルをみても、厳しく彼らを拒否しました。私は自分の意志でここに来た。だから、帰らない。貴方達が迷惑だ、と…。

助けたいと願った少女に、迷惑だと拒絶され、心が折れるリックとアミル…。初めての大きな挫折…。しかし、だからこそ、周りの人々が動いたのです。マデラ婆さん、シャオメイ、ラグナス王子、ルフィーナ王女、ローナ、アルヴィン、ディラン、メルティ、ソルベエ、ハンク、クオン。リックとアミルを支える為に、かつて彼らに助けられた人々が一致団結。2人の原動力である“パン”を思い出させ、共にカグヤ救出の再決行を行おうと、タルタルーガII世号に集結したのでした。

“ココロ”のこもったパンをカグヤに届ける為、集結した仲間達と共にアイザックとの決戦に臨むリックとアミル。目的を確固たるモノにした2人は、もう迷いません。立ちふさがるクイーンを倒し、カグヤと再会します。ただ、パンを、ココロを届ける為に力を尽くした2人の行動は、言葉だけでは動かなかったカグヤの心を突き動かします。

古代人の末裔にして巫女たるカグヤは、精霊石のメモリーにアクセスして力を引き出すことが可能です。その彼女の力を利用して、“パンドラの箱”を手に入れることが、アイザックの目的。本来なら、世界の記憶と時間と共に封印されているパンドラの箱ですが、ブラックキーが世界に発現することによって、その姿を現したのでした。

パンドラの箱には、古代人が残した膨大な知識と力が封印されています。封印を解く事に成功したアイザックは、この世界のみならず、全ての次元世界を破壊する圧倒的な知識と力を手にいれかけるものの、あわやというタイミングでマキシマの次元結界とリックのシルバーキーよって阻まれ、その結果、直接対決にも敗れ去りました。

カグヤを取り戻し、無事、ウィンダリア島に帰ってきたリック達。マデラ婆さんの具合が悪くなるなど、ちょっとしたトラブルはあれど、幸せな毎日を過ごしていました。しかし、安穏の日々は長くは続きません。今回の事件で、自分がマキシマ・サクヤであることを完全に思い出したカグヤは、自身の世界へ戻る事を決意します。世界の守護者という使命を全うするために。大好きな皆の世界を守る為に…。彼女の想いの強さを知ったリックとアミルは、また会えることを信じて、一時の別れを告げました。寂しさを、こらえて…。

愛の力と想いが詰まった最後の鍵、ゴールドキー。カグヤから託されたそれを、リックは、カグヤとの幸せな未来を願って泉へと沈めます。すると…

???
「だ〜れだ?」


胸に宿る、不思議な感情。その正体を確かめる為に、カグヤは戻ってきたのでした。リックは告げます。同じ気持ちを、俺も持っている、言葉にしなくていい、と。

カグヤ
「あなたに出逢えて、……本当に、よかった」
リック
「おかえり、カグヤ」


再会した2人が、幸せに過ごせますように…fin.
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どこまでも王道な剣と魔法のファンタジー。シンプルな勧善懲悪モノで癖がなく、安心して楽しめました。強い絆で結ばれた仲間達と共に、大切な人を、ひいては世界を守る、至って理解し易い内容です。心にいつまでも残る展開は、残念ながら無かったけれど…。しかし、好みの世界観での王道一直線なストーリーは、やはり素敵です。リック達の物語、かなり楽しませて頂きました。

今回の物語が、次回作“ブレイド”で強く活かされることを願ってます。期待してますセガ様



【システム全般】
戦闘システムは、オーソドックスなコマンド選択式。ドラゴンクエストシリーズや、かつてのFFシリーズ等と同じの、実にRPGらしいシステムです。小難しいシステムを搭載せずに、シンプルな内容で推してきてくれたことを評価したい!シンプルイズベスト!

ロードは、やや長め。戦闘前、MAP展開、クエスト内容表示、建物に入った時など、僅かですがロード(もしくはタイムラグ)があります。インストールしても無くなりません。戦闘もクエストもけっこうな回数をこなさなくてはならないので、いちいちロードが入ると、ゲームのテンポが崩れます。待たされてイライラが募るほどではありませんが、お世辞にも快適とは言い難いので、次回作では、是非、改善をして頂きたいところ。

グラフィックは、キャラポリに関しては以下に。立ち絵や一枚絵に関しては、非常に綺麗かと!Tony様デザインのキャラクターはとても繊細で見応え抜群!剣と魔法のファンタジーらしい服装も、好印象!冒険ファンタジーとは、かくあるべき!

ドット絵(?)は、まぁ、まずまず?ティアーズやウィンドと一緒。しかし、これ、ドット絵なんでしょうか。PSPの英雄伝説シリーズと同じで、ドット絵なのかドットに似せたポリゴンなのか、いまいち良く分かりません。ただ、いずれにせよ、普通のドット絵作品と比べるとかなり物足りないのは確か。もっとドットを密にするか、動きをアニメ調にするなど、ドット絵独特の魅力が欲しいところ。

BGMは上々!全体的に、ほんわかしたスローライフな世界観を感じられる曲が揃っていますし、ここぞという時に場面を盛り上げる曲もそろってます。隙無しの布陣です。ただ、記憶に残るほどでは無かったかなー…。個人的には、もっとアップテンポな戦闘曲や泣ける感動曲が欲しかった。唯一、合体技使用時の曲は、記憶に残っています。あれ位の曲を、通常戦闘曲に据えていてくれたら、あるいは…。

シークレット・ナイト・イベントは、ニヤニヤが溢れてる!淡白過ぎず、かといって濃すぎず。絶妙なバランスのラブラブ雰囲気が堪能できるし!アミルとカグヤの2人分を全てみましたが、後半にいくほど、ラブラブ過ぎていくので、のたうちまわりたくなりました(笑)

エンディングはカグヤとアミルの2人分をチェック。カグヤのは、ラブラブ120%。アミルのは友情と恋愛が半々…といった印象。しかし、どちらのENDもティアーズやウィンドよりは遥かに恋愛描写が濃いので、ラブを期待している方ほど満足値が高くなること請け合い!段々と、グローランサーシリーズに近づいてきているような…。

OPアニメは、ティアーズやウィンドと全く同じクオリティ。前2作のように戦争をしているわけなじゃないので、戦闘場面は控えめ。テーマソングの歌詞が、けっこうイイ感じです。最初は何とも思ってなかったのですけれど。クリアした直後に聴くと、ストーリー内容と合致してる部分を多々味わえるので、感動します。



【好きキャラBEST3】
1.リック
ふおおお美少年ふおおお!!!涼やかな微笑が似合う色黒イケメンっぷりが素敵!控えめで優しい雰囲気を漂わせつつも、ここぞという時ではアミルを超える行動力をみせてくれる素敵主人公!ゆえに、台詞が少なく、ボイスも無いのが悔やまれます…。シオンもそうでしたが、なぜ、ボイスを削ってしまうのか。あるからこその感情移入だと思うのですが。キリヤを見習って!ぷりぷり。

しかし、最後までプレイしたのに、素性が解らず、もどかしい!アミルとのEDだと、最後に何かを思い出している場面があるのですが、詳しいことはさっぱり…

リックと3人娘は不思議な世界に迷い込んだ少年と少女という、“プレイヤーの分身”としてのポジショニングを強くするため、あえて彼ら自身のバックグラウンドを語ることは控えめにしてあります。裏設定的なところは他のメディアなど、今後の作品で語っていきたいと考えています(※電撃オンラインより転載させて頂きました)

とのことなので、裏設定は間違いなくある模様。気になる!とても気になる!新作“ブレイド”に出演して欲しいなと夢を持ってるんですけど如何か!?マキシマと一緒に出してあげてよ!よ!


2.アミル
リックの傍らで、常に彼を支え続けた美少女アミル!比較的台詞が少ないリックよりも、台詞が多めだったので、印象に残ってます。性格は勝気で強気。お転婆で男勝りな部分があって、どことなく子供っぽい。しかし、それらが全て魅力に繋がっちゃうんだから、可愛い子w 誰よりも長くリックと一緒に居たアミル!これぞ、メインヒロイン!


3.マキシマ・サクヤ
若き日のマキシマ・サクヤこと、カグヤ。リックにとってのメインヒロインがアミルなら、物語上のヒロインは当然カグヤで決まり!正直、個別EDのラブラブっぷりから、リック×カグヤが正史なんじゃ!?とか思うものの、世界の為に戦う覚悟をした少女が、恋を優先して戻ってくるのは、流石に無理があるとも…。むふー。どう捉えたらイイものやら。リックがカグヤを追いかけるんなら、何も問題ないと思うのですが。

他には、ラグナス様、ルフィーナ様、クオン君などが好きキャラです。3人ともレギュラーを争っていた面子で、Lvが40弱あります。ベヒモス狩り、がんばったよ!



【結び】
スローライフRPG。実に珍しいジャンルをプレイした気がします。たまには、こういうのもイイかなー。シャイニングシリーズの世界観が広がったと思うと、それだけでテンション上がりますし(*゚▽゚)

リックと3人娘が、ゼロのように続編に登場しますように…(願



【結び2】
これで、“ブレイド”プレイの準備は整った!さぁ、発売日よかもん!
いや違う!まだFANフェスタが残っている!
というわけで、現在、プレイ中。


【結び3】
今日で一旦プレイ終了しますが、シャイニングスライム撃破や全ENDコンプなどをやる気があるので、いつの日か気が向いたら再開します。まる。

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