もきゅるの、胸を張る為に。

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zoom RSS ガーゴイル おるたなてぃぶ 2巻

<<   作成日時 : 2011/09/09 00:16   >>

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☆吉永さん家のガーゴイル
※ネタバレあり

ガーゴイルおるたなてぃぶ2 (ファミ通文庫)
エンターブレイン
田口 仙年堂


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もう1つのガーゴイルの物語。
2巻の感想メモ。



【一言感想】
ガー助
「ラーの天秤だかアヌビスだか知らねーが、使われてるのは俺たちの命だろ!技術とか関係なくてよ!俺たちの命を守るために何しようが、そりゃ正当防衛だろが!テメー、平賀にごちゃごちゃ言われて賢くなった気になってんじゃねーよ!」
ひかる
「ガー助」
ガー助
「あぁ?」
ひかる
「オトメの額に穴あけてんじゃないわよっ!死ねこのバカ鳥っ!!」


人類の歴史をも揺るがしかねない「ラーの天秤」の“重み”に気づいたひかるは、その技術の重要性とそこから派生する苦難を思って心を沈ませるも、相棒ガー助によって、自分の進む道を思い出します。自分たちの命を守るため、そして一色ビルの人たちを守る為に戦う。これが、ひかるの選んだ道。


キイチロー
「人を斬りにくくなるから、ですか」
青江
「うーん、それもあるんだがな。俺だって人殺しはいけないと思うぜ。だけど刀や銃に芸術性を求める気持ちもわかるんだわ。だから俺は刀鍛冶をやってるわけだし。だからこそ、思い出は別の物に託して欲しいんだ。アレだろ、誰かの想いの詰まった刀を振るってのは、そいつの想いが人を殺すわけだろ?お前、そいつに人殺しさせたいのか?」


新しい物の見方を教えてくれた、恩人、青江さん。洗脳されているから仕方無いとはいえ、彼を斬らねばならないのは…辛い; 仲の良い、あるいは世話になった古科学者が次々と平賀にたぶらかされていく中、青江さんだけは、数少ない味方で、信用出来ると思ってたのに、そんなキイチローの心の拠所を奪っていく平賀めッ…!!!

と言いたかったのだけれど、平賀は平賀で、ただの悪人とは思えない描写がちらほら、と…。彼なりに、キイチローの事を大切に思っているようで、いやはや、困りました。お七お婆ちゃんも、しっかり芯の通ったお方のようですし、ミヅチという組織に対する認識そのものが、変わってきたかもしれません。“あの方”とやらが、キーワードでしょうか。


ガー助&狛
「不完全なヤツに負けられるかぁぁぁぁぁぁっ!」


片や、半分しか命のない自動人形。片や、使い手次第で強さが変動する人形。どちらも不完全ゆえに相争うことになり、また惹かれ合うことになった存在。狛は、ガー助のライバルのような位置づけですが、同時に、パートナーなのかも?機会人形のラブコメとは、予想だにしなかった方向性です。



【結び】
キイチローの男気にやられて、久々に本編の9巻と10巻を読み返したのですが、ここら辺は、やっぱイイなぁ。過去の世界でのユキ死亡シーンが泣けます;

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