もきゅるの、胸を張る為に。

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zoom RSS ガーゴイルおるたなてぃぶ 4巻(完)

<<   作成日時 : 2011/09/22 00:03   >>

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☆吉永さん家のガーゴイル
※ネタバレあり

ガーゴイルおるたなてぃぶ4 (ファミ通文庫)
エンターブレイン
田口 仙年堂


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もう1つのガーゴイル。
そしてLv1ヒーローの物語、ここに完結!



【一言感想】
ウィツィロポチトリ
『朕の口が!?何故だ!?なぜ破壊できるのだ!?』


“ラーの天秤”は、相手の命を流用とするいうその性質上、お互いが本気を出し合った場合、勝利は非常に困難。余裕たっぷりで遊び呆けていた少し前の自分ならいさしらず、本気になった今なら自分が負けるわけない。なのに、なぜ、負けている…!? なんだこの状況は!?

勝つに決まってるでしょ。私たちは命を賭けているんだ。私たちだけじゃない、いろんな人の命を。遊びでやってるんじゃないんだ!崖っぷちのハングリー精神なんて、アンタ持ち合わせていないでしょ!全てにおいて舐めきっていたアンタが、この土壇場で本気なんて出せるわけない。本当に本気出せるヤツだったら、最初から出してるわよ。向上心があれば、火の玉や念動力だけに頼らず、色んな戦い方を模索して、考えて、私たちに勝とうと考える。

貫くべき信念が無ければ、それを得る為に もがいているわけでもない。持って生まれた力に溺れて快楽に身を浸しているだけでは、真の強者には勝てないのです。大切な人達すべてを救いたいと願った ひかる&ガー助のコンビの勝ち。

ミズチという組織も、こうして終わってみれば、被害者でした。マーケティングという現代日本の波に呑まれてしまったわけですが、個々の技術力は現代科学のそれを凌駕してる面が多々あると思うのですよ。汎用性が厳しそうですけどね。それでも、某暴れん坊水戸騎士のように、“目の前の人を救う”という方向性で邁進すれば、この上ない結果が残せるような気がしてなりません。裏の学問には裏の学問なりの、だからこそ出来る事があるはず。そうすれば、ひかるの言うように、自然と人が集まっていくのでは。

キイチローにとっても、良い結末だった…のかな?平賀親子の溜め込んだ感情の犠牲者といえばそうですが、その先にあったのは“裏の学問に陽の目を”という想いであり、平賀親子の人柄もあって、到底、憎み切れないような…。60年間にどう折り合いをつけるのか。あ、平賀さん家の娘さんて、どなたですか。読んだことあるような、全く知らないような、記憶があやふやです。



【結び】
ミズチとの決戦は、ひかる達の勝利で終幕。しかし、平賀と同格…あるいはそれ以上の、レイジが未だ健在。吉永さん家に襲い掛かってそうです。本当の決着は、本家ガーゴイルで!

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