もきゅるの、胸を張る為に。

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zoom RSS ダブルクロス 3巻(終)

<<   作成日時 : 2011/08/20 11:18   >>

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☆ダブルクロス
※ネタバレあり

ダブルクロス03 サード+ブラッド (富士見ファンタジア文庫)
富士見書房
2011-07-20
矢野 俊策


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3巻にして最終巻。
一之瀬玖郎の物語、堂々完結!



【一言感想】
玖郎
「僕は……“輪廻”は誰かの苦しみを肩代わりできる。……そうじゃないですか?」


狼は羊と共に暮らせない。誰よりも“輪廻”を憎み、誰よりも“輪廻”の事を知り尽くした立科一誠。その彼に突きつけられた純然たる事実。

でも、本当にそうなのか?狼と羊が一緒に暮らせない?そんなこと誰が決めたのか。羊の代わりに戦い、羊の敵を喰って生きていく。それが出来れば、狼は羊と共に生きていける。そして“輪廻”には、オーヴァードの苦しみの源であるレネゲイドを喰らう力がある。苦しみを肩代わりできる。だから、僕は羊の為に戦う狼になる。

多くの経験と確かな実力をバックボーンに持って「今の確実」を求めるイッセイに対して、固い絆で結ばれた仲間と信じる心を持って「未来の可能性」を求めるクロウ。

どっちが良い…ってものでは無いんでしょうね。どちらも正しい。でも、どちらかしか選べないなら、未来の可能性を選びたいです。そっちの方が好き。そっちの方が楽しい。どうせ生きるなら、好きで楽しい、皆が幸せでいられる生き方をしたい。悔いの無い、胸を張れる生き方を。

まだまだ世界には、数多の“輪廻”が存在し、“輪廻”を狙う者もまた存在するけれど、「答え」を見つけたクロウと、彼の「切り札」達が力を合わせれば、“輪廻”とだって共生できるんじゃないでしょうか。そんな無限の可能性を感じさせてくれました。



【結び】
人に歴史あり。キャラの過去を描き、そこから得た信念を描く作品が大好きなんだなと、自分の好みを考えさせてくれた今作に感謝。彼ら彼女らの生き様に感謝。

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