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zoom RSS 藤宮十貴子は懐かない 1巻

<<   作成日時 : 2011/06/16 00:41   >>

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☆藤宮十貴子は懐かない
※ネタバレあり

1×10 藤宮十貴子は懐かない (富士見ファンタジア文庫)
富士見書房
鈴木 大輔


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中古\100だったので買ってみました。
特別惹かれる要素は皆無だったのですけれど。
安いと興味薄くても手に取っちゃいます。



【一言感想】
かつての神童今や凡人。別段珍しくない、とても良くある事。でも、今作の主人公:一条天馬は違います。本当にかつては神童でした。自らの人生をかける夢:アンドロメダに行く事を目指し、実際にそれ相応の努力もした神童。その姿はまさに努力する天才そのもの。しかし、天才ゆえに気付いてしまいました。アンドロメダには行けない。そもそも太陽系を飛び出せるほどに地球の技術は進んでない。いつ実現するのか。それは自分が生きている間に可能なことなのか。神童ではあっても、ファンタジーのようなオーバーテクノロジーを知っているわけではありません。天才ゆえに気付いてしまったその事実を前に、天馬は努力することを止めます。夢を諦めます。…それから10年。夢を失い日々を無気力に、それでいて困った人を見逃せない性格をそのままに、何の変哲もない日常を過ごしていたある日の出来事。天馬は瀕死の重症を負います。そして、1人の魔法使いと出逢う事から物語は始まりました。

好みでないイラスト。微妙な地の文。ガラの悪い子供のような男子学生の口調、やり取り…。冒頭から苦手な要素が強めに出てきて、新品で買わなくて良かったなんて思いましたが、意外や意外。読み進めるにつれファンタジーらしい魔法使いが出てきたり、何より主人公、一条天馬の過去エピは非常に気になる内容である事に気付きました。天馬と十貴子。この2人の行く末が気になります。記憶を一時的に取り戻すシーンには引きこまれました



【結び】
ずっと敬遠してました。タイトルがハルヒっぽかったのが難点だったのです。どうにも商業的な雰囲気だったので。しかし、実際に読んで見なかきゃわかりませんよね。文章やイラストなどの個人的な相性の面は諦めるにしても、シリアス方面のストーリーをもっと充実してくれたら、十分、新品で買い支えたいレベルです。2巻でどんな方向性に進んでるか早く確かめねば

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