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zoom RSS グングニル 《クリア》

<<   作成日時 : 2011/05/23 21:03   >>

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☆グングニル
※ネタバレあり

グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-
アトラス
2011-05-19


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“グングニル”クリアしました。
総プレイタイム約20時間。
難易度はアドバンス。



【ストーリー】
心優しき少年が民族解放の為に戦う、戦記物語。助けた少女が敵国のお姫様だったり、大切な仲間の死をきっかけに力に目覚めたりと、ファンタジー&戦記モノ好きのツボを抑えた王道な展開が沢山繰り広げられていて好印象。最初から最後までシリアス一直線なとこも、好みドストライクでした。戦記モノらしい、熱い展開と権謀術数なやり取りが大好きなのです

特に気に入ったのが主人公ジュリオの描写!彼が英雄として名を馳せる展開が、しっかりと描かれているのですよ…ッ!ココほんと大事!特別、記憶に残るイベントはありませんし、斬新な伏線回収もありませんけど、戦記ファンタジーの世界観の中で、悩み苦しみながらも信念を貫く姿が素敵!これぞまさに少年英雄。ファンタジー好きの血が騒ぎます 奇をてらった展開や変化球ぎみの主人公じゃなく、こういう王道展開と優しい主人公がやっぱり好きだー

ただ、エンディングは意外でした。勝負に勝って試合に負けた感じでしょうか。ロベルトゥスが権力を握り、理想の国には程遠い現実が突きつけられるとは… むふー…。アリッサやジュリオが望むものとは随分違う国…。ジュリオとアリッサがくっついて理想の平等国家誕生!そんな王道展開を期待していたのですけれど。エンディングというより、第一部完結といった方がしっくりくる結末でした。ラグナス兄さんの真実や、グングニルの真相など、未回収の不伏線がけっこうありますし、これは続編を期待して良いのかも!?



【システム全般】
基本はオーソドックスなSRPG。移動→攻撃の流れ。マス目で区切られたフィールド。ドット絵キャラ。職業の概念。これらのSRPG好きにはお馴染みの素敵要素に、本作ならではのビート・ブースト・スクランブル等の各種要素が組み込まれ、総合的にはちょっと斬新なSRPGに仕上がってます。安心感と新鮮さの両立。素晴らしいかと

しかし、なまじ戦闘が楽しいだけに、育成要素が薄いのが残念でもう…。上位職へのジョブチェンジ・フリーマップでの経験値稼ぎなど、キャラを成長させるシステムが少ない!普通にプレイしたら苦労する敵を、鍛え上げたユニットで圧勝するプレイが好きなのに せめて、Lvアップで攻撃力・防御力が上昇してくれれば、多少は違ったのですが…。戦略面、プレイヤーの腕を重視する作品のコンセプトと、相性が悪かった模様;

ロードは速かったです。ノンストレスでした。ドット絵もかなり良い感じ。薄いのが玉に瑕ですが、十分OKなレベル。ゲームバランスは厳しかった 後半に進むにつれ敵の強さ・配置が凶悪になっていくので、終始緊張感ありました。全滅プレイのおかげで多少余裕を持って進めましたが、リトライせずに真っ向勝負しようと思ったら、各種システムをフル活用し尚且つジョブ編成にも力を入れないとクリア出来なさそう…。予想以上の歯応えでした。



【1軍メンバー】
1.ジュリオ
2.アリッサ
3.パウロ
4.モロゾフ (パラディン)
5.ロンダイン (ギャリソン)
6.ガスパロ (アーチャー)



この6人をステージによって使い分けてました。1番活躍したのは、1番の好きキャラでもあるジュリオ。魔槍グングニルによるHP回復攻撃を軸に、切り込み役として大活躍です。アタッカーと壁役の両方を同時にこなせるので、動かしていて楽しかった これぞ主人公です ゲームバランスの関係上、単騎突撃出来ないのが残念でしたけど…。

2番目に気に入ったのはアリッサ。差別のない、理想の国を目指す皇女様。戦闘では、チルドランスによる崩雪のオラクルが強力で、ジュリオに次ぐアタッカーとして大活躍です。終盤に出てくる戦衣ヴァルキュリエを付けると、機動力がジュリオを超えちゃいます。なんて優秀なヒロインなのか ピンク髪じゃないのが惜しい!w

パウロじいさん!自分でも意外!オジさんどころか、お爺さんキャラを使う日が来るとは思いませんでした。ドラクエ7のメルビン以来。いや、メルビンは途中で外しましたけど(笑) パウロは唯一の回復役として、PTの要です。最序盤からラスボス戦まで、ずっとグリットワード。遠距離回復便利です。お世話になりました

汎用パラディンのモロゾフは、破邪の霊剣によるリュミナスレイズが強力無比。ボスユニットやHP・ガード率が共に高い後半の敵前衛職に、必中かつ大ダメージを与えてくれる姿は一際輝いてました。アンデッドなんて一撃で倒せいちゃいますよ?異様なガード率を誇るロベルトゥスとラスボスも、モロゾフの必中魔法の前には為すすべなく轟沈。強敵相手でも安定したダメージを与えられる貴重なアタッカーでした

汎用ギャリソンのロンダインは、PT屈指の高HPを誇る壁役。序盤で入手したフランベルジュでアタッカーをこなしながら、重装備による鉄壁も誇ってくれました。ただ、敵の魔法攻撃・遠距離攻撃の的になりがちで、後半になるにつれ、使い辛くなっちゃったのが残念…。ラスボス戦も、機動力が低く前線に辿り着けずに終わってしまったくらい…。前衛職好きだから最後まで使いましたけど、ゲームバランス的に大活躍は厳しい

汎用アーチャーのガスパロ。弓キャラはあまり好きくないのですが、キャラ絵が好みだったので使ってみました。主に狭いステージ、進軍し辛いステージが彼の出番。十字型射撃の必中攻撃が強力で、状態異常も付与出来ちゃいます。彼をもっと起用すれば楽になったかも。



【結び】
SRPGといジャンルに惹かれて買ってみたら、システム面よりもストーリー・世界観の面で気に入ってしまいました。意外な展開です。軽く調べてみたら、“デプト・ヘブンシリーズ”という、世界観を共有するシリーズモノの作品だったことが発覚。まさかの世界観共有のシリーズモノですと。激しく好みなんですがちょっと本格的に調べてみますか



【結び2】
次回作では、もっと育成面に力を入れて欲しいなと思います。フリーマップと、Lvアップによる攻撃力などの基礎ステ上昇を導入するだけで、随分、育成が楽しくなると思うのですけれど。貴重な新作SRPGなので、更なる発展を祈るばかりです。新作出るなら必ず買いますよ



【結び3】
最後に愚痴を1つ。難易度ナイトメアにも引継ぎさせて…ッ せっかくの高難易度も、引継ぎ不可では1からのやり直しと一緒じゃないですか。2周目でようやく解禁な高難易度だからこそ、育成しまくったユニットないし装備品で挑みたいのに ココでも、個人的な好みと製作側の意図が反発しあってます。なんてお互いに不幸なんでしょう。育成プレイ好きと戦略・頭脳プレイ重視は、相容れないのでしょうか;

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