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zoom RSS 本日の騎士ミロク 5巻

<<   作成日時 : 2010/11/17 00:00   >>

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☆本日の騎士ミロク
※ネタバレあり

本日の騎士ミロク5 (富士見ファンタジア文庫)
富士見書房
2010-08-20
田口 仙年堂


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“本日の騎士ミロク”5巻読みました。
4巻との上下構成。
ベトでの騒乱もついに完結です。



・一言感想
ベト神聖国。大陸随一の医療魔法を誇る国家。
ジルサニアの友好国でもある医療魔法の大国を舞台に、国の秘宝「種」を巡った争いが勃発。オウガンの魔導士「ハチドリ」の操る死者の群れ「ゾンビ」vs「ジルサニア兵&ベト兵&ベト最強の戦士&赤目隊」の始まり、そして決着の時です。

自分の死よりも、大切な人を失うほうがずっと怖い。
それが真の恐怖であり、真の死線。
戦いに付き纏う「死」という恐れを、大切な人、ミーヤーを守ることで乗り越えたヴィジャこそが、今巻の主役でしょうか。

不死の戦士が死を知った時にどうなるのか。かつては覚えていたものの、長年の戦いで忘れてしまった。それをどのように思い出すのか。ミロクのライバルなだけあって、葛藤の描写にボリュームがありました。

最後はミーヤーとの仲がグっと縮まったようです。
護衛ではなく恋人として過ごす為に、あえて護衛の編成を見直し、人選の再考を促すとは。時には、自らの希望を素直に伝えることが、相手の心を良い方向に動かすわけですね。嬉し過ぎて困ることかぁ…。バカップルなんだなー(笑

そして、赤目隊は今回も大活躍。
前線での戦いから技術支援までマルチな対応で貢献してます。
主人公ミロクも頑張ってました。愛用のニンジンも、最後の美味しいところで登場し、しっかりと印象付けてます。実にファンタジーらしい宝剣(いわゆる魔剣)がたくさんあるのに、ニンジンが頑張っちゃうんだから、なんか斬新



・結び
「第八国」ことエイスランド。
六大国、オウガンに続く第八の国が登場。
次巻以降は世界規模の争いになるそうなので楽しみです。

純粋なファンタジー作品なので、かなり期待してしまう!
“吉永さん家のガーゴイル”のような、心が温まりかつ泣けるエピソードを組み込んでくれれば、一皮剥けると思うんですが、作品のコンセプト的に難しいのでしょうか…。もっとシリアスな戦記モノの方が、好みなんですけど…むふー…。

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