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zoom RSS 吉永さん家のガーゴイル 5巻

<<   作成日時 : 2010/10/05 00:05   >>

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☆吉永さん家のガーゴイル
※ネタバレあり

吉永さん家のガーゴイル〈5〉 (ファミ通文庫)
エンターブレイン
田口 仙年堂


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4巻がグっと来たので、5巻も続けて読みました。
今回のテーマは、お祭り。
ワッショイ!ワッショイ!



・一言感想
吉永さん家「らしさ」が、良く分かる巻でした。全力でお祭りを盛り上げ、楽しみながらも、大切な家族を傷つけられた瞬間、一家揃って大暴走。北も南もない、御色町全体を巻き込んだ、大乱闘の幕開けです。そして吉永さん一家は強かった。この一家、みんな武闘派揃いなんですよね。ガーくんは無論、双葉もパパもママも、ハートフルコメディらしい、不思議な説得力があるバトルセンスをもってる。和己は控えめですけど…(笑)

敵役のマッカチン。小者といえばそうなんですけど、なんか憎めません。本音と建前が乖離している点は、人としての底の浅さが知れて、非常にイライラする為、素直に憎めるのですが、「お客様の笑顔」でなく「お客様に喜ばれてる自分」が好きだった、自分大好き人間なところは、どう受け止めたらいいものか…。人の上に立てる、あるいは人の心を動かせる「魅力」。それが無い人間の、心の弱さから来る、妬み・嫉み。様々な物語を読む度に感じます。非常に見苦しい。しかも、他人を高め合う好敵手ではなく、蹴落とす対象として扱うその姿は、とても浅ましく、気持ち悪い。けど、マッカチンは、根っからの悪人ではなくて。気持ちがそれちゃっただけの人。中学生の頃のカレーパン、もっと早く思い出せたら、あるいは…。

切磋琢磨の精神を持った吉永パパと、ポエム大好きの無口な吉永ママ。各々、思うところがあって、気持ちがすれ違うも、最終的には大団円でした。いいなー、吉永さん家。あったかくて、ポカポカしてる。きっと、読んでる人は、みんなわかってたと思うんです。最後にあのオチで、まとまるのが。なのに、読み終わると、心が温まってる。どこかチープに感じてしまう物語と、綺麗にまとまる物語。この差は一体どこからくるんでしょうか。結局は、読み手の気持ちの有り様だと思います。では、それを決定付けるものとは。考えさせられます。



・結び
4巻の記事がゴチャついていたので、今回は、少しまとめてみました。ていうか、イヨさん。4巻では、大和撫子だったのに、さっそくいつも通りになっちゃってて、ちょっとショックです。乳パンツでウガーッ!はアウトだって。潤さんが帰ってきたら、絶対泣く(笑)

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