もきゅるの、胸を張る為に。

アクセスカウンタ

zoom RSS 刹那のイグザルト 2巻

<<   作成日時 : 2009/11/01 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

☆刹那のイグザルト
※ネタバレあり





刹那のイグザルトの2巻を読みました。

うん。

1巻よりおもしろくなっている…!

やっぱり絵は微妙なんですけど、

失われた2秒が段々と魅力を放ってきました

以下、一言感想。




・失われた2秒
おー
なかなか、興味関心を引っ張られる展開になってきたじゃないですかっ

リョウト記憶が正しいのか。

アフィニティの過去再現が正しいのか。

それとも、どっちも正しいのか・・・。


リョウトやクリミナルはもちろん、
戦崎さんや相馬小次郎さんなど大人側も動き出しているので、刹那の2秒に関する謎の幅が広がってきました。

特に過去再現の描写は良かったですねー!
2巻ではやくも物語最大の謎の全貌が明かされるのかと、
夢中になって読んでました

冷静に考えれば、
2巻でストーリーの核心部が明かされるわけないのに、
完全に物語の流れに引っ張られちゃいましたよ

この調子で3巻以降も、
世界観に没頭できる展開を期待してます

刹那の2秒には結局、何も無かった…というか、リョウトは何もしなかった…みたいな肩透かしな展開にならないように、切に祈ってます


・新たな伏線
陽太「俺たち、言ってないですから・・・・・・若さまに・・・・・・本当の父さんのこと・・・・・・」

本当の父さん!?
誰って言うかなに!?

森北さんはリョウトの御礼しないとねで嬉しさ一杯だし、アフィニティは心ぐらつかせてるしで、3巻への繋がり方が気になる要素満載

誰を選ぶのさリョウト・・・。
順当に考えれば、小春っぽいですが果たして・・・・・・



・クラスメイト(1-A)同士の絆
とはいえ、
クラスメイトの絆の描写は微妙なんですよねー・・・・・・

確かに結束力はありますし、実際仲間の為に命懸けで頑張っている姿は描かれているので、リョウトや小春にとって、1-Aが、かけがえのない居場所だというのは理解できるんですけど、読み手である私にはあまり伝わってきません…。1人1人の繋がりが見えてこないのです…。

戦闘要素のある作品での仲間同士の絆って、もっと尊く熱いものだと考えますが、“刹那のイグザルト”だと地の文でリョウトの気持ちを通じて説明しているだけで、具体的なエピソードに乏しいんですよねー・・・・・

経験からくるアフィニティの抱くリアリティある現実感。コレを突き崩すぐらい強い絆なら、最低でも、リョウト←→森北さんぐらい相互影響を及ぼすエピソードを交えて1-A全体の結束力を描いてくれないと、リョウトが感じているほどの素晴らしい絆には見えません・・・
なんていうか、筋は通ってるけど、パワー不足といいますか

5巻とか6巻とか、もっといろんなエピソードでクラスメイト個々との相互交流を果たした後に、アフィニティを登場させればよかったのに・・・もったいないー



・結び(作品と関係ない自分語り)
刹那のイグザルト。
“ほどよくオモシロイ”ところが気に入ってます。
サクっと読めるんですよねこの作品。

私の場合、最高に好きな作品だと「もったいないから読まずにとっておく=結果的に後回し」になりがち(もちろん例外は多々ありますけど)なので、程よいおもしろさだと、気兼ねなく楽しめて、けっこう高ポイント

3巻も楽しみにしてます

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地- PORTABLE|AQUAPLUS
刹那のイグザルト 2巻 もきゅるの、胸を張る為に。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる